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【対談】音楽とジュエリー、心に響くもの
Vol.1 心惹かれる出会い、ときめきを纏う日々

ヴァイオリニスト 柳原史佳さん × チーフデザイナー宮澤

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AbHerï 大阪店で開催された演奏会をきっかけに出会った、ヴァイオリニストの柳原史佳さんと、AbHerï チーフデザイナーの宮澤。
前編となる今回は、お二人の出会いや第一印象、愛用のジュエリーにまつわるエピソードについて伺いました。


Index

■ 心に描いていた「凛とした人」
■「ときめき」で選んだ、最初のジュエリー
■気づけば、アベリの虜に
■ジュエリーが主役になる日、アートと過ごす時間


Profile

柳原史佳さんプロフィール

柳原 史佳 Ayaka Yanagihara

ヴァイオリニスト・モデル・植物療法士

関西を拠点に全国各地で演奏活動を行う。コンサートやブランドイベントなど幅広いステージで演奏するほか、モデルとしても活動。音楽を通して、人の心に寄り添う表現を大切にしている。

宮澤有紀子さんプロフィール

宮澤 有紀子 Yukiko Miyazawa

AbHerï チーフデザイナー・ジュエリー職人

デザインから原型制作まで一貫して携わり、ブランドを代表する数々のコレクションを手がける。自然や手仕事の美しさを大切にしながら、一つひとつ丁寧なものづくりを続けている。


心に描いていた「凛とした人」

── お互いの印象について教えてください。

チーフデザイナー宮澤(以下、宮澤):私は、ジュエリーを制作するとき、いつも心の中に「凛とした女性像」があるんです。柳原さんには、その人物像と重なるような魅力を感じました。
もちろん演奏家としての素晴らしさもありますが、その佇まいや纏う空気感にも強く惹かれて。実際にお会いした時に、まさに、私が思い描いてきた「凛とした人」だと感じました。本当に美しい方だなと…。

柳原さん:ドキドキします(笑)。宮澤さんは、とても繊細な感性をお持ちの方なんだろうなという印象がありました。感性の豊かさというか、その繊細さがジュエリーにも表れていて。
その一方で、しっかりとした芯の強さも感じます。繊細さと強さ、その両方を持っていらっしゃる方だなと思いました。

宮澤:なんだか照れてしまいますね(笑)。

── アベリでの演奏会を終えられてみていかがでしたか。

柳原さん:演奏会の後に、アベリさんのお客様からInstagramへDMをいただいたんです。「演奏を聴けてよかったです」「とても素敵でした」とメッセージをくださって。直接そうしたお言葉をいただけたことが、とても嬉しかったですね。

宮澤:私たちも嬉しいです。

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Jewelry Selected by Miyazawa この対談のために、宮澤がセレクトしたジュエリーコーディネート。

“Stardust”イヤーカフ
“Sunset Mirage” ピアス
“Olive”リング(左)
“Olive”リング(右)

「ときめき」で選んだ、最初のジュエリー

── 初めてのイベントの際、チェーンリングをご購入いただいたそうですね。

柳原さん:はい。オープニングレセプションの時に出会った、大阪店限定の“Ranma(ランマ)”のチェーンリングでした。ちょうど30歳の記念になるものを探していた時期でもあったので、自分への贈り物として選びました。
選ぶ理由は全部「ときめき」なんです。
迷う時はすごく迷うんですけど、このリングは見た瞬間に「これだ!」と思いました。

宮澤:あぁ…うれしい…。実は当日は“Ranma”の新作お披露目の日で、柳原さんが最初に選んでくださったお客様だったんです。

柳原さん:ええっ! 第1号だったんですか? 私がいただいてしまってなんだか恐縮です(笑)。

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気づけば、アベリの虜に

── このイベントをきっかけに、プライベートでもお店に足を運んでくださっているそうですね。

柳原さん:そうなんです。チェーンリングのクリーニングに伺った時に、スタッフの方からレーザーホールダイヤモンドのネックレスをご紹介いただいて。「わ、これは可愛すぎる!」と思ってしまって、ときめきが止まらず、そのまま購入しました。
これをつけていると、周りからもすごく褒められるんです。「アベリさんに行ったら、何か素敵なものに出会えるよ」っておすすめしています(笑)

宮澤:そう言っていただけて嬉しいです。しかもお勧めしてくださっているなんて。ありがとうございます。

柳原さん:アベリさんの魅力は、ジュエリーそのものの美しさはもちろん、スタッフの方が“本当に似合うもの”を提案してくださるところなんです。
このバングルとの出会いもそうで、実はバングルをずっと探していたのですが、お店のスタッフの方には一言もお伝えしていなかったんです。それなのに「これ、きっとお似合いになります」と提案してくださって、驚きました。

このバングルはどんな服にも合わせやすくて、ヴァイオリンを弾く時にも邪魔になりません。毎日のように身につけていて、つけていないと焦ってしまうくらい、すっかり相棒のような存在です。

宮澤:バングル、すっかり柳原さんに馴染んでますね。とてもよくお似合いです。
これは第六感を意味する“six(シックス)”というコレクションで、「感覚を研ぎ澄まして、自分の直感を信じる」という意味が込められているので、表現者である柳原さんにぴったりのジュエリーですね。

ズームアップイメージ1 ズームアップイメージ2

“Ranma” チェーンリング
“mon rêve” ピアス
“six” バングル
ネックレス(一点物 / Sold out)

ジュエリーが主役になる日、
アートと過ごす時間

── ジュエリーを身に纏うことも、お二人にとって大切なライフスタイルの一部なのでしょうか。

柳原さん:アベリさんに出会う前は、お洋服に合わせて何かアイテムを選ぶことが多かったんです。でも今は、「今日はこのジュエリーをつけたいから、この服にしよう」と考える日が増えました。
服を主役にする日もありますが、ジュエリーを主役にしてコーディネートを考えるのもすごく楽しいですね。

宮澤:「今日はこの方に会うから」「今はこんな気分だから」とその時の気持ちや、シチュエーションに合わせてジュエリーを選ぶのも好きです。
ジュエリーを身につけると、気持ちのスイッチが切り替わるような感覚もありますよね。

柳原さん:私は美術館へ行くことが多いのですが、そういう時はジュエリーをつけたくなりますね。

宮澤:美術館とジュエリーは相性がよいですよね。ジュエリーを身に着けると、いつもより少し感覚がひらかれて、作品の世界により深く向き合えるような気がします。
私も美術館が好きで、この間も大阪出張中の休暇に中之島の陶磁美術館へ行きました。アベリのジュエリーをつけて。とても良いリフレッシュになりました。

柳原さん:中之島のエリアは、ゆっくりできて良いですよね。中之島美術館も素敵な展示が多いので、おすすめです。


柳原さんの言葉からは、ジュエリーが単なる装飾品ではなく、日々を彩り、気持ちを前向きにしてくれる存在であることが伝わってきました。
そして、お互いが感じた「凛とした美しさ」と「繊細な感性」。
初めて出会った時に抱いた印象は、対話を重ねるほどに確かなものになっていったようです。

「対談 Vol.2」では、お二人が大切にしている美意識や創作への想い、そして未来への夢についてさらに深く伺います。

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