アベリのロゴ画像

重ねて楽しむエンゲージリング・マリッジリング

Journalイメージ

豊富なラインナップが揃うアベリのブライダルジュエリー。

エンゲージリングとマリッジリングの組み合わせも、様々にお楽しみいただけます。

センターにダイヤモンドをあしらったリングは重ね付けが難しそう、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、アベリのブライダルリングは重ねた時のバランスも考慮されたデザインとなっており、合わせるリングのデザインによって、それぞれに美しく魅力的な表情が生まれます。

重ね付けを楽しむ4つのポイント

アベリのジュエリーには幅広いバリエーションがありますが、全てに共通の佇まいがあります。

新しさと懐かしさのバランス、どこから見ても美しく見応えのあるデザイン、洗練された上質感など。

そのためピアスやネックレス、ブレスレットなど、複数のアイテムを着けても自然な統一感があり、コーディネートも幅広く楽しむことができます。

更に、リングの重ね付けをする際にはいくつかのポイントを押さえることで、より一層まとまりのあるコーディネートとなります。

point1:シリーズを揃える

アベリのジュエリーには一つ一つにテーマがあり、同じシリーズのジュエリーは同一のテーマに基づいてデザインされています。

エンゲージリングとマリッジリングを同じシリーズで揃えれば、モチーフや装飾なども揃うため、統一感のある端正な印象の重ね付けに。

また異なるシリーズでも、「植物をテーマにしたリングを重ねる」などのように、テーマに繋がりを持たせて重ね付けすることで、さりげなく意味深いコーディネートをすることができます。

point2:イメージに合ったデザインのバランスを選ぶ

装飾的なエンゲージリングにシンプルなマリッジリングを合わせて対比を楽しんだり、エンゲージリングとマリッジリングの煌めきの相乗効果で特別な重厚感を持たせたり。

華やかさや落ち着きなど、重ねるデザインの組み合わせによって、リング1本で身に着けた時と印象を変えることができます。

point3:重ねるシルエットによって異なる表情に

重ねるリングのシルエットによって、それぞれ異なる魅力的な表情を楽しむことができます。

センターにダイヤモンドのあるエンゲージリングは、V字ラインのマリッジリングと合わせると、V字の谷部分にダイヤモンドが収まり、一体感のある重ね付けに。

また、アベリのブライダルリングは、V字のリングだけでなくストレートラインのリングとも美しく重なるよう計算された作り。

ストレートのリングと重ねるとダイヤモンドの立体的な輝きが際立ちます。

point4:相性の良い素材を選ぶ

リングの素材もまた、重ね付けの雰囲気に大きく関わる要素。

プラチナとプラチナの重ね付けは重厚で高級感のある印象になり、ゴールドのリングを取り入れた重ね付けは上品で柔和な印象となります。

一般的にブライダルリングはプラチナというイメージが強いものですが、アベリではプラチナだけでなくゴールドも人気の高い素材です。

特にアベリのオリジナルカラーのシャンパンゴールドは他の素材の色合いとの相性が良く、プラチナに美しく映える色合い。

重ね付けにはぴったりの素材です。

人気エンゲージリングの重ね付け実例

アベリの人気のエンゲージリング3点を軸に、重ね付けのバリエーションをご紹介いたします。

Journalイメージ

薔薇の花を象った石座の中央にダイヤモンドを配したソリティアエンゲージリング(730D/PTK18CH)

終わりのないメビウスの輪のようなひねりのあるアームが優雅な印象。

ダイヤモンドを包み込む立体感のある薔薇の花びらに施したミルグレイン(粒状の装飾)が精緻な輝きを放ちます。

Journalイメージ

シンプルな地金のリング(710B/K18CH)を合わせれば、マニッシュな印象に。

精緻なエンゲージリングも甘くなり過ぎることなく、存在感を出しつつスタイリッシュに身に着けられます。

Journalイメージ

繊細なV字のリング(724B/PT)を合わせれば可憐な印象に。

重ね付けによって様々に異なる表情が生まれる、人気のガーランド(花綱飾り)デザインのリングです。

エンゲージリングのダイヤモンドがV字のラインに収まり、まるであつらえたかのように輝きを添えます。

Journalイメージ

「第六感」をイメージしたモダンなエンゲージリング(861ARO2/PTK18CH)

六角形のモチーフに、ブリリアントカットの一粒ダイヤモンドを亀甲留めし、石枠にはミルグレインとメレダイヤモンドが輝く上質感あふれるリングです。

リングのアームは手仕事の風合いを残してマットな質感に仕上げており、あたたかみを感じさせます。

Journalイメージ

“six”シリーズの重ね付けです。

あたたかな風合いを残したマットな質感のアームに、「第六感」を意味する6つのメレダイヤモンドがさりげなく輝きます。

同じシリーズのリング(728B/PT)を合わせることで自然な統一感のあるコーディネートになります。

Journalイメージ

中世ヨーロッパの高貴なレースにインスパイアされた“reticella”シリーズのエタニティリング(1421A/PT)との重ね付け。

エンゲージリングの六角形のモチーフが、V字のラインに心地よく収まります。

エタニティタイプのリングは華やかな輝きを放ち、シンプルなエンゲージリングのアームと合わせることで表情の対比を楽しめます。

Journalイメージ

たわわに実る果実をイメージした上品な華やかさを持つエンゲージリング(858ARO3/PTK18CH)

センターのダイヤモンドを囲むように大小のダイヤモンドが留められたデザインには、結婚という実りをお二人で更に豊かなものにしていっていただけるように、という願いが込められています。

クラシカルな印象の中に新しさが感じられる、アベリならではの佇まいが人気のリングです。

Journalイメージ

マットなアームにダイヤモンドの装飾をほどこしたマリッジリング(729B/K18CH)との重ね付け。

アベリのブライダルリングでは定番の組み合わせで、2つのリングのダイヤモンドと精緻な細工が美しく輝き合います。

Journalイメージ

細身のV字リングを合わせて軽やかな印象に。

繊細なガーランドデザインのリング(724B/PT)は、存在感のあるエンゲージリングに合わせても軽やかな印象にまとめられます。

絹糸のようにしなやかなシルエットながら、内側に地金のボリュームを持たせているため安心してお使いいただけます。

リングは重ね付けによって様々に印象が変わり、新たな魅力が加わります。

アベリのリングは美しく重ねられるようデザインされているため、「アベリのリングをきっかけに重ね付けできるようになった」「手持ちのリングに合わせるリングを少しずつ増やすのが楽しみ」というお客様もたくさんいらっしゃいます。

エンゲージリングやマリッジリングも、重ね付けによって華やかさや重厚感などの印象を調整することができるので、ファッションアイテムとしての幅も広がり、長く愛用する中での身に纏う喜びが増えていきます。

組み合わせによって生まれる新たな輝きを楽しみながら、華やかで特別なシーンはもちろん、日常の装いにもエンゲージリングを取り入れてみてください。

“Eternal Rose”
Diamond Ring
ダイヤモンドリング
(730D)

通常価格
¥275,000
セール価格
¥275,000
通常価格
単価
あたり 

“INFINITY”
Lady`s Ring
レディースリング
(710B)

通常価格
¥115,500~
セール価格
¥115,500~
通常価格
単価
あたり 

Lady`s Ring
レディースダイヤモンドリング
(724B)

通常価格
¥132,000~
セール価格
¥132,000~
通常価格
単価
あたり 

“six”
Grading Diamond Ring
グレード付きダイヤモンドリング
(861ARO2)

通常価格
¥418,000~
セール価格
¥418,000~
通常価格
単価
あたり 

“six”
Diamond Ring
ダイヤモンドリング
(728B)

通常価格
¥132,000~
セール価格
¥132,000~
通常価格
単価
あたり 

“reticella”
Diamond Ring
ダイヤモンドリング
(1421A)

通常価格
¥297,000~
セール価格
¥297,000~
通常価格
単価
あたり 

“minori”
Grading Diamond Ring
グレード付きダイヤモンドリング
(858ARO3)

通常価格
¥495,000~
セール価格
¥495,000~
通常価格
単価
あたり 

“SIRUSI”
Diamond Ring
レディースダイヤモンドリング
(729B)

通常価格
¥192,500~
セール価格
¥192,500~
通常価格
単価
あたり 

実店舗での在庫状況については、
各店までお問い合わせください。

Stores >